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またまた民泊用に戸建てを購入

投資全般大好きな私。
いつものように不動産掲載サイトを見ていて
何度もそのページで手が止まっていました。
翌日も、またその次の日も。
どうしても気になって仕方がない物件。
数日が過ぎ、10日ほど経ち、毎日手を止めて、
じっと見つめていました。

これは一度見なければ後悔する!

どうしても見てみたくなり内覧することに。

じっくりと時間をかけて内覧を終えた時には、
購入を心に決めていました。
今、決断しなければもう出会えないかもしれない物件。
強くそう思いました。

 

細部までこだわりぬいた注文住宅は、天井のあじろ編み、雪見障子

広縁から眺める庭の風情

一枚板のずっしりと重厚感のある扉

飾り硝子

どれもこれも目を引く造りです。

 

本来であればこのコロナの時代に

ただでさえ赤字が積み上がり苦しいのだから

今はじっと耐え忍び、嵐が過ぎ去るのを待つのが安全なのかもしれません。

しかし、民泊の面白さ、事業性の高さを経験したものとして、

この物件のポテンシャルにかけたみたくなりました。

是非この宿で、日本を感じて頂きたい!

そう強く思いました。

 

現在、桜の時期のオープンに向けて設営作業にあたっております。

照明の雰囲気も一部変更しますので、また完成の様子をアップしていきます。